政策の目的

「天王寺区を日本一の文教地域へ!」当選以降、須藤はこの言葉をキャッチコピーとしてきました。日中の昼間学生人口は大阪市内No1、また、登録文化財の数も大阪市内の22%を占め、天王寺区は歴史深い文教地域であります。市中にありながら文教地域のとしての魅力を持った天王寺区は大規模マンションの建設が相次ぎ、人口増加が著しく、インフラの整備が急務となっています。変化が激しい昨今であっても、今後も住み続けたい街であるため、区民の声に耳を傾けながら2027年4月の残任期までに以下の政策を実現したいと考えています。ぜひ、皆様のご協力をお願いいたします。
3つの政策
① 旧六万体市営住宅跡地にスーパーを誘致しよう!
② 安全便利な新たな移動手段!オンデマンドバスの導入しよう!
③ 旧環境科学研究所跡地の区民グラウンドへ整備しよう!